母との間にあった思い込み"設定"に気がついた話
講座の途中で
パニクって泣いてしまった巫女に
『思い込み』の『設定』があった話
インナーチャイルドを癒す とか
そういう目に見えない領域でのアプローチも
確かに必要かもしれないけれど
わたしは出来る事なら
目に見えるこの三次元で
しっかり向き合って貰いたい
自分の中に居る小さな頃の自分
って事なのかな??
わたしの認識では
その時の傷だと思ってるものって
『捉え直し』でどうとでもなると思うのよね〜
大体が幼い自分の勘違いだからw
あの時はそう思ったけど
今考えたらそうじゃないよなーって
そういう事って結構あると思う
コレはわたしの虐待の経験とかも踏まえてね
過去の意味付けなんて簡単に変えられるわ( ˘ω˘ )
因みに
この文はわたしが添削していてw
だいぶ読み易くなったなぁ〜
やっぱ書き手は読み手を意識しないといけないと思う
オナニーな文じゃ読まないものね
伝える側は伝えたい事を伝えられる様にしてないと