実録 暇を 持て余した 神々の 遊び

〜 白魔女が 三次元地球を 遊び尽くす 物語 〜

それが人生に於いて一番大切な事でしかない 「今のあなたに一番必要な事は??」っていう質問

 

 

 

最近ぼーっと世の中を眺めていて 一つ気付いた事がある
今の世の中は『幸せ』すら自分で決めなきゃいけないんだ


一昔前は『幸せ』のテンプレがあって
結婚して 子供が居て 一軒家で 家族みんな笑顔で みたいな定型文
だけど今は世の中の多様化によって『幸せ』の形も様々あって
学歴が無くても 無職でも シングルでも ポリアモリーでも 子供居なくても 何でも良い


ただその複数選択肢のある中で「コレがわたしの幸せである」と見付けるのが難しいのかもしれない


と言うのは 今迄学校教育で「コレはこうでコレが正解です」と教わって来てしまったから
自分がどう思うかは重要ではないと教わって来たから
世の中には絶対的な唯一無二の正解があってそれから外れては間違いだと教わって来たから


だから「正しいか」に固執してしまう
答えを間違ってバツをつけられない様に
戦々恐々として
一度でも間違ってしまったらそれは人生の終わりかの様に


いやぁわたしはバツ二ですけどね( ´ ▽ ` )
つまり結婚に二度失敗したって意味ですけどね
世の中の不平不満しか言わずプライドだけクソ高く維持費はかかりまくる金品盗み嘘吐くヒモを風俗しながら飼ってましたし
2ヶ月中2週間しか暮らさずその中で一緒だったのは『君の名は。』の映画館と寝室だけだった生活費10万円渡すだけの自称成功者とも結婚しましたし


でもわたしの中でそれは失敗でも間違いでも何でもなくって
「その時のわたしに考え得る最善だった」と言えるのです

 

今考えたら頭おかしいとしか思えない選択だったとしても
当時のわたしにはそれが精一杯だった訳です


友達も居なくてひたすら勉強して本読んで絵描いて正露丸持って過敏性大腸炎と戦いながら過ごしてた高校生時代
だから文学史には詳しくなったし美しい文章に沢山触れられたし勉強の必要性も感じられたし
詰め込んで吐く事でしかストレスを吐き出せなくって毎日絶望の中で死にたいと考えていた時期も
だからこうやって毎日世の中を生きる事にフォーカスして生きていられる事への感謝も出来るし
150万円恐喝されても信頼出来る相談先なんて無くて震えながら泣く泣く払ったり
だけどその経験があるから法律にも少し詳しくなったし
何度も殺されかけて窓から見える青い空を見て「人はこんな日にも死ぬんだなぁ」と思った事も
だから死は特別なものなんかじゃなく今この時を生きられる事がただ有難い事だと感じられるし


無駄な事なんて一切無かったって言える
その時のわたしが考えられるわたしにとって必要な事出来る事を常にやって来た


そしてそれが人生に於いて一番大切な事でしかない
「今のあなたに一番必要な事は??」っていう質問


それをやってすぐに『幸せ』になるとは限らない
けど確実にその先には『自分にとっての幸せ』がある