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〜 白魔女が 三次元地球を 遊び尽くす 物語 〜

天使と喋り場 第二回目【天使とお喋り】

 

 

 

 

【 天使と喋り場 第二回目 】

 

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わたし「前回の一回目 面白いってドスピ好きな方々から好評だよ!」

天使共「「「「「当然ですね」」」」」

わたし「(可愛くねぇな…)」

 

わたし「これも最初に聞いたんだけど 西洋的な見た目なのに…日本語??」

ミカエル「聞こえますか…今はあなたの脳に直接語り掛けています…(キリッ)」

ミカエル&ウリエル「「キャッキャ」」

ガブリエル「実体は無いので「声」というものは存在しません」

サンダルフォン「言ってしまえば…妄想…です…えぇ…全て…」

ガブリエル「情報を処理する時に貴女の脳を介しているので どうしてもその脳の処理方法に依存しているんですよねぇ」

ラファエル「だから英語駄目なお前に英語では話しかけらんねーぜwwwpgr」

 

わたし「じゃあ本題?ね」「『天使』って一体何?」

ミカエル「神様の伝書鳩ーっ! 」

ラファエル「パシリだ」

ガブリエル「お遣いです( ˘ω˘ )」

サンダルフォン「えぇと…人間の先を照らす者…ですかね…」

ウリエル「何だろうね?アイドル??」

わたし「?具体的には何をするの?」

ミカエル「神様がねーっその人に伝えたい事をねーっ言うのっ!」

ラファエル「呼ばれたら行くだけだ」

ガブリエル「神様からお遣いを頼まれたりするんですよ〜」

サンダルフォン「残念ながら…わたし達そのものには…チカラは無い…」

ウリエル「みんな色々やってるんだなぁ〜」

わたし「…うーん分かった様な分からない様な」

ガブリエル「受胎告知とかですかねぇ」

ラファエル「あぁあれな」

サンダルフォン「生きるボイスレコーダーの様なもので…神様からの伝言を伝えるのみなのだが…」

わたし「じゃあ天使が何か考えて喋るっていうのは出来ないの?」

ミカエル「こうやってお喋り出来てるよーっ??」

ガブリエル「とは言え わたし達から人間にアドバイスするといった事はありませんね」

ラファエル「「ミカエル様のお言葉」なんぞは無ぇってこったwww」

ミカエル「わたしは大天使ミカエルです!人間の皆様!どうか分かって欲しい!思い出して欲しい!この世界は愛で満たされているという事を!(キリッ)」

ウリエル「爆笑!wwwww」

サンダルフォン「まぁ…そういうのを好む人間は…多いみたいだが…大抵の場合わたし達と目も合わせてはくれないな…」

ガブリエル「あらぬ方向を見て独り言おっしゃってますものねぇ〜」

サンダルフォン「自分は…マイナー天使ですし…見て貰えなくっても…慣れてるんですけどね…えぇ…」

ミカエル「わたしは大天使ミカエルです!人間の皆様!宇宙から素晴らしいエネルギーが皆様の元へと届いています!更なる高次元へのアセンションの時です!(キリッ)」

ウリエル「爆笑!wwwww」

 

わたし「天使って何食べるの?」

わたし「エネルギー体だから食べる必要無いのか…?」

ガブリエル「そうですねぇ〜食べる必要というのは無いですねぇ〜」

サンダルフォン「感覚が無いので…」

ミカエル「でも食べたりするよーっ!」

わたし「(神様が霞を食べる感じかな)」「何食べるの?」

ミカエル「天使♡」

わたし「(°_°)!!?」

ミカエル「甘くて美味しいんだよ〜♡」

ウリエル「ね〜♡」

わたし「え…と 共喰い…??」

ラファエル「まぁ言ってもエネルギー体だから別個体と言うか自分自身と言うか」

ミカエル「こやってね(バリッ)(むしゃーっ)」

わたし「ぎゃー!!!」「(分かってても絵面がホラー過ぎる)」

※ちなみに『甘い』は『天い』からきてると聞いたのはこれを聞いた後だったので納得しか無かったです

 

ミカエルと最初に会った時に聞いた『天使』については確か以上です

他にも『天使』について聞きたい事があればコメントしてください聞いてみます

 

※わたしはこういう神様と対談系を読んだ事ありません

※キッカケになった岡田さんと神様の対談の内容も知りません

※同じとか違うとかそういうのは天使に文句言ってください

 

 

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天使とおしゃべりシリーズ