見方を増やすとより幸せになれる という話
八卦について そして九星氣学について と脱線してしまったので
別記事にしました
この図では九星氣学が分かり易いです
※分かり易い とは
わたしは四緑木星なので『巽』
真反対は『震』であり『三碧木星』となっています
五行で見れば同じ木なので同調する『比和』
だけど八卦で見たら真逆の位置にありますね
夫のビジネスパートナーさんは三碧木星なんですが
普通に仲良く話せますがめちゃくちゃ仲良くなる事は無いと思われます ←
最初の夫も三碧木星ですが
仲良しでしたが根本で絶対的に分かり合えませんでしたね…
対して夫は『八白土星』
位置としては三碧木星と真逆では無いですが
三本線の『爻 (こう)』において
上か下のどちらかが陽なのかで真逆 という見方も出来ます
五行について見たら 木と土なので
更に突っ込んで九星で見ると違う結果になりますね
ここで一つ注意すべきは 上の図は『先天図』だという事です
『後天図』だと配置が違うんですね
わー!ややこしい!
だがそれが面白い\(^o^)/
という訳で
ここの話と繋がってくるのです
一方からだけ見て分かる訳ないじゃん!?
とね( ´ ▽ ` )
お知り合いさんのmasakoさんも書かれていましたよーぅ♡
masakoさんは西洋占星術の専門家さんなので
より詳しく書かれております!最高!
同じ月を見るとして
お昼に見て「見えない」と言うのか
そして「太陽の方が優れている」と思うのか
夜に見て「綺麗」と言うのか
そして「太陽が無ければ良い」と思うのか
そんな違い
見方は多い方が幸せになれると思うんだ
自分が幸せじゃないと思ってる人は圧倒的に視野が狭い
勿論それは駄目な事なんかじゃないけどね
世界はこんなにも多様性に満ち溢れている
どんな『幸せ』があったって良い
見方を変えればみんな『幸せ』なんだって気付けるよ
どうぞ存分に意味分からんくなってください ←