「こうなりたい」という自分の正直な気持ちにそって生きるという事は それだけで『自信』になるのかもしれない
最近顔面を褒めて貰えて嬉しいなぁ〜♡
くたびれたお母さんになるのが絶対絶対嫌で
可愛いお母さんで居ようと決めたのです٩( 'ω' )و
わたしは幼い頃から母親に「可愛くない」と言われ続けて来ました
そして高校生の頃から10年くらい身体醜形障害と摂食障害(拒食も過食嘔吐も)があり
「可愛い」なんてものとは程遠い世界で生きて来ました
だから「そういうものを願ってはいけない」「そういうものに自分は到底なれっこない」
という諦めがずっと自分の中にあったのでしょうね
この『無意識の諦め』ってきっと誰もが持っているものなんだと思います
お仕事においてもパートナーシップにおいても何でも
『夢』とか『希望』とか大事だと思う
でも それって本当に自分の望むものが分かってるかな??
ふとそう思ったら
その人の本音を言語化するわたしのセッションって とっても大切な事をしているんだな
って改めて嬉しく思ったんです♡
今でも自分を手放しに「可愛い!」と思える訳ではないですし
だけど「可愛くあろう」と思っている自分を拒絶しなくなった事は
自分にとって大きな大きな前進だと思っています
ちなみに 母親がミス福岡とかしてたモデルさんだったので
とても実年齢に見えないくらい若くいつも10歳以上も年下に見られていました
可愛く居ようと思ったのはその影響があるのかもしれませんね
自分に自信なんて無くたって良いじゃない
わたしはそうやってずっと生きて来た
だけど「こうなりたい」という自分の正直な気持ちにそって生きるという事は
それだけで『自信』になるのかもしれない
ちょっとずつ ちょっとずつ
そして今のわたしがある
太陽星座牡牛座のわたしにとって『美』『豊かさ』は永遠のテーマだ
それを体現して行くんだろう
白魔女の生い立ちについて
「可愛い」について
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