わたしは『わたし』で居たいから『わたし』で居られない場所から離れるだけだわ 自分の生きる世界は自分で決めよう
このイベント ↓ での事なんですけどね
イベント内容とは関係無いので別個に書く
初対面の人で何してる人か言うと
カメラマン グラビア 料理の先生 農業コンサルタント 経営者向け食事指導 スピリチュアル 飲食店立ち上げ…etc
情報が大渋滞で「え?」ってなられるので…正直あまり好きではありません(´-`)
むしろ大嫌いで自分から言いたくはない
話の流れで「こういう事やってます」なら仕方無いので良いんですが…
今回もわたしが持ってるミラーレスのカメラから写真の話になりまして
カメラの性質の違いやブツ撮りの話になりました
しかし話題提供の為にアレコレ自分から言うのが面倒臭いんですよね
あと 色々言われるのが煩い
わたしの場合 いろんな経歴があると「飽き性なんですか?w」とか言われたりして
「ただ面白いと思った事をずっとやってるだけです」って答えるんだけど
批判的な感じで言ってくる人は結構居ます
『聞いちゃいけない事聞いてしまった空気』になるの本当に謎
いや 本人から言ってるんだから良いやん??と
コレは社会的な価値観?なのかな??
だから初対面の人が沢山居る空間って苦手
変な気の遣い方しなきゃいけないから
何か言っても「ただそうである」という事実だけを受け止めてくれる環境が楽だなぁ
改めて思った次第(´-ω-`)
「自分らしく生きる」って簡単に言うし目指すし推奨する風潮だけど
それって周りにこういう空気感出されたら嫌だよなぁ〜
周りとの決別も重要ポイントなんだろうな
生きる場所を換えると言うか
わたしは『わたし』で居たいから
『わたし』で居られない場所から離れるだけだわ
それは「嫌われる勇気」とか言うのかしら
『わたし』を嫌う人なんてこっちから願い下げだけど
自分の生きる世界は自分で決めよう
選ぶのは自由