白魔女ちひろ の 公式ブログ

〜 白魔女が 三次元地球を 遊び尽くす 物語 〜

【 パートナーシップ 】 未来は選択の連続だから 選択肢として持った瞬間未来になる 〜夫と対談本を出すという選択肢 【 イベントレポ 】

 

 

 

 

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この記事 ↑ を優花さんがシェアしてくださって

コメント欄でお知り合いさんがこう ↓ コメントくださったのです

 

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対談本か〜 優花さんとわたしよりも 夫とわたしの方が自然だろ〜

と思って( ゚д゚)ハッ!としたんです

 

その未来…可能性としてある…

 

どういう事かと言いますと

『未来』と言うのは 選択の連続の結果です

 

つまり 選択肢として無ければ

その未来は存在しないのです

 

わたしこのコメントを見て

『対談本』というジャンル?を知りました

 

もっと言うと『共著』というものを

選択肢として持っていなかったと言いますか…

 

よく「本を出したら良いのに」と言われるのですが

わたしの中では何を書けば良いのやらイマイチピンと来ていなくって

 

書きたいものも無ければ

書いたら面白いと思う様なものも無し

 

ただ 夫と関わって起こった事って色々あって

アンチスピリチュアルだったのがわたしの言葉を一瞬にして信じた とか

お知らせで事故って車がベコベコになってだけど無傷だった とか

40過ぎて無職になって13歳下の子の家に転がり込んで毎日掃除と猫の世話してた とか

だけどその時に幸せはお金じゃないって気付いた とか

やり切ったから振り子の反対側に行けた とか

コレお話会の時とかの鉄板ネタなんですが

この夫の色々の方が人生のネタとして面白いと思っていて

 

わたしの

アダルトチルドレンこじらせてた話 とか

摂食障害だった話 とか

ヒモ飼ってた話 とか

いきなりミカエルが来てこの世の仕組みを教えて貰った話 とか

二ヶ月で離婚した話 とか

それはそれで面白いのも分かるのですが

何と言うか 本として面白いかは別だと思っていて

 

上記の夫の実話を書いた本の方が

面白いし本としてアリだと思ったんですよね(・ω・)

 

で  上にも書いた様に

未来は選択の連続だから 選択肢として持った瞬間未来になる

 

つまり 『夫と対談本を出す未来という選択肢』を

わたしは得た訳です…

 

まぁ 実際はどうなるか分かりませんけど( ˘ω˘ )

夫はあくまで『不動産屋さん』ですしね

 

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余談

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そういう輩は祟りにでもあえば良いのにね ←