【 パートナーシップ 】モンブランが食べたいと言ったら夫が買って来てくれた話 〜男性性を見下してるか諦めてるか
昨日夫の運転で神戸からお家へ戻ると
ふと「モンブランが食べたい」「クレープも」と思いまして
その時はそう思っただけだったんですよね
そして晩御飯を食べた後
再度「モンブランが食べたい」「クレープも」と思いまして
それをそのまま夫に伝えてみました
そしたら すぐまだ開いてるケーキ屋さん調べて即買いに行ってくれて
しかも子供のお風呂の時間迄に戻って来てくれた
イケメンかよ
しかもしかも
クレープがパオクレープだった(´⊙ω⊙`)
妥協点？としてのミルクレープだったんだけど…思った通りのものが…在るんだ…
この先ず「わたしがそう思った」を大事にし
次に「パートナーさんに伝える」というアクションを起こす
それが大事
そして「期待しない」もポイント
パートナーさんだって他人
コントロールはしない
何度も貼るけど コレ ↓ ね
もしパートナーさんが叶えてくれないのなら
自分の男性性がダメンズなんでしょうよ
「まぁ良いか」「じゃあ自分で買いに行くわ」くらいの男性性を自分の中で持っていれば
そのうちパートナーさんもそうなってくれる…かもね？？
そこも「期待しない」
そう期待しながら叶えてくれないパートナーさんに怒りながら
自分でケーキを買いに行くなんて全然違う
でもね 分からなくもない
そういう人は男性を『見下してる』か『諦めてる』かのどちらか
「自分で何とかしなくては！」と奮闘している女性が可愛くないのはコレが原因
本当は甘んじて受け容れていれば良いのだけどね
「自分の男性性の方が立派なんだからっ！」と張り合ってるか
「どうせ男性性なんてこんなもんよね…」と信じられていないか
わたしは元旦那さん(旧)にどちらもやってしまっていた…
だからずっと引きこもりヒモか仕事の続かない安月給かだった…
彼が働かないから給料安いから わたしが頑張って働いて稼いでいたし
そうする事によって暗に「あなたはその程度なのよ」と伝えていたんだろう
今は違って ただただ信じてる
「え？もっと出来るでしょ？そんなもんじゃないでしょ？稼げるでしょ？」って思ってる
それは見下してる訳でも軽んじてる訳でも諦めている訳でもない
だから安心して自分が引きこもっていられると言うか
任せて居られると言うか
女性性は安心したいんだよなぁ〜
じゃあ 信じて委ねてみると良い
ポシャってしまうならその程度の男なんだろう
その程度の男を選んでしまった
あなたが「その程度」なんだろう
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