【 スピリチュアル 】 白魔女ミーツ龍 エピソード① 龍と初めて会った話
折角龍使い®︎の優花さんとコラボするのだから と思い
わたしの龍エピソードを書こうと思います
ご存知の通り?に わたしは元々アンチスピリチュアルでして
数年前は東京で和合医療学会認定食改善プログラムのマクロビオティックの講師をしていました
その時の校長先生は「オーラが見える」とか魔女っぽい方でしたが
特にスピリチュアル的な嫌悪感も無く
お料理教室のお部屋にも神棚が在ったり
いらっしゃる方でスピリチュアル的なお話をする人や神主さんなんかが居ましたし
そもそも和合医療学会のドクターが『氣功』などをする人もいらっしゃって
いつの間にかそういうものが当たり前と感じる環境にはあったかもしれません
とは言え わたしに体感などがある訳でもなく
「そういうのがあるんだなぁ〜」とどこか違う世界のお話を見聞きしている気分でした
そんなある日 そういう血統だと言う人が生徒としてやって来て
そのまま運営&経理として社員となり
日々『九星氣学』や神社についてなどの話をしてくれていまして
伊勢神宮の正式な参拝ツアーを開催し わたしも夫婦で参加したのです
この伊勢神宮へ行った時
その人が五色の龍を呼び出す儀式をしてくださったのです
今にも倒れんばかりにフラフラしながら何かを唱えていて
わたしはとても居心地が悪い氣がしていたのを覚えています
そうしてしばらくしていると
空が轟々と鳴り始め
頭上の木々の葉がカサカサと音を立て
鳴いていた鳥の声が止み
足元がふらつくわたしは緑色の龍を見たのです
何本か細いものが飛び立って行く中に
緑の龍をハッキリと見たのでした
音が止み
目を開ける様言われてゆっくりと目を開けると
鳥達はまた一斉に鳴き始め
あんなに風が吹いていた筈なのに葉っぱは落ちていないし
勿論地震も起きていなかったし
緑色の龍の姿も無かった
周りは「赤かった」「耳元でガフガフ言われた」「何も無かった」と口々に言っていて
各々が違う経験をしているのが不思議だなと思っていました
龍の存在が漫画の中だけか流行りか嘘かとか
そんなもの経験してしまえば本当でしかありません
その後スピリチュアルいうものに抵抗が無くなったわたしは
スピリチュアル的なものへと足を突っ込んで行き
不思議なご縁で白龍ちゃんと出逢ったり
大天使ミカエルが来てこの世の仕組みを教えてくれたり
元旦那さん(旧)が闇堕ちしたり
などなど…めちゃくちゃにスピリチュアルな体験を色々するのですが
その話はまた続きます
白魔女ミーツ龍 エピソード②
(リンク)
※余談ですが なので不定期に伊勢神宮への参拝ツアーをしております
その度に白龍ちゃんが成長するんですよ〜