白魔女ちひろ の 公式ブログ

〜 白魔女が 三次元地球を 遊び尽くす 物語 〜

『虐待被害児』が大人になった時 『虐待』をするのか

 

 

 

 

 

何度も言っているけれど

わたしは母からの虐待を受けて育ちまして

 

保育園児時代は 身体的な虐待

それ以降は 言葉による精神的な虐待

 

「可愛くない」「お金ばかりかかる」「中途半端」

だからね 自分はそうだと思ってた

 

まぁ その母の言葉を採用したのは

他でも無い『わたし』なのだけどね

 

だから 言ってしまえば『自業自得』な訳で

だって「そうじゃない」って否定する事も出来た筈だもの

 

子供にとって『親』という存在は『絶対的』なものだ

だけど 自分が大人になった時はどうかしら

 

親の呪いの言葉を採用し続けて不幸でい続けるという事は

自分は『絶対的な親の子供』で居続ける という事

 

 

その方も

こう書いてある

 

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正直『言い訳』にしか思えない

どんな理由だって

 

何があったとしても

それは何かの『理由』にはならない

 

それが例え ポジティブだと言われるものであっても だ

人間とは『理由』を探す生き物だから

 

そういう小難しい話は置いておくとして

 

どんな事にも言えるのだけど

ただ『現状』があるだけ

 

仮に 自分が虐待をしてしまっているとする

それを「自分は虐待被害児だから」としてしまうのは簡単だ

 

虐待をする親というものは 全てが虐待被害児なのだろうか

多分違うと思う

 

実際 わたしの母親は虐待被害児ではなかったと思う

コレは本人に確認しようが無いので 憶測にしか過ぎないけれど…

 

『虐待』というのは

きっと複数の因子が合わさって起こる事なのだと思う

 

それは『虐待』に限らず

だから 「コレがこうだから」では簡単に片付かない

 

いくら禁止されても 防げるものではないんじゃないかな

だって 虐待したくてしている人なんて きっと居ないから

 

もっと包括的な子育てに対する支援が必要だと思う

もっと優しい社会になる必要があると思う

 

そして 虐待被害児へのアフターケアも もっと充実して欲しいな

今も過去も どういう支援があってるのかは知らないけれど

 

わたしは大人になるまで本当に生き難くて

ずっと生きるのがしんどかったから

 

ひたすら『死』を望み恋い焦がれながら

死んだ様に 自分を削る様に 惰性で生きていた

 

まだきっと『子供』のままで居る人はしんどいんだと思う

そして どうして良いか分からない筈

 

自分の人生 生き方は選べるんだって

そういう事すら知らなかった

 

どうしたら良いんだろう

わたしはずっと考えてる

 

 

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