【 スピリチュアル 】 『即位礼正殿の儀』に見る日本の神の陰陽
本日執り行われました『即位礼正殿の儀』
わたしは全然詳しくないのです
詳細については書きません
始まる前には雨が降り
開始されると晴れ
最後には虹がかかったとか…
「神話?!」「ファンタジーの世界」と書かれてあるのを見て
そうかコレはあるあるではないのかと気付いた次第( ˘ω˘ )
それよりも
わたしが見付けて気になったのはこちらのツイート
これは江戸時代の即位礼の図ですが、この日と月の象徴も四神も全部明治以降は削除されています。
— まろかれ (@furunomitama) October 21, 2019
臣下の装束も今と違いますね。
中華風のものは全て撤廃して、和風に作り替えた。
これは神道も同じです。
明治以降の日本文化の変革。
こういう形であった事は覚えておいて良いと思うのです。 pic.twitter.com/fPhbJjSIsJ
何と言うか
ある種当たり前なんだけど
太陽の神様が居るという事は
月の神様も居て
陰陽だからそれが対になっていて
太陽の神様はアマテラスで
月の神様はツクヨミで
天皇家がアマテラスで
山本家の霊統はツクヨミで
要するにアマテラスと対な訳で
それに気付いた時
何と表現したらわたしの気持ちに適切か分からないんですけど
兎に角何だかすっごくビックリしたんです
陰陽がしっくりきたと言いますか
いや だから何だという話なんですけどもね